お知らせ
2024年12月12日「災害対策の課題と展望を語るフォーラム〜2024能登半島の活動実態を踏まえて〜」に参加しました。

2024年12月、令和6年能登半島地震発災から1年を迎えるにあたり、能登半島の活動実態をふまえ、災害対策の課題と展望を語るフォーラムが開催されました。(主催:日本財団 会場:日本財団ビル)活動団体の報告からは、発災後この […]

続きを読む
お知らせ
2025年3月30日 のと・かが「ボラまち」演劇プロジェクト『のとがたり』(2025.4.23追加)

2024年1月1日の能登地震発災以降、国境なき劇団は、金沢の演劇やアート関係者と協働し、仮設住宅の集会所を定期的に訪れ、落語や二胡の演奏、絵本の読み聞かせを行うなど、被災された方々との交流を続けています。 人と土地の記憶 […]

続きを読む
お知らせ
2025年3月31日 新聞掲載のお知らせ

国境なき劇団に関するマスコミ・メディア掲載情報です。取材等に関するご依頼は「お問い合わせ」フォームよりお願いいたします。 2025年3月31日 北國新聞能登の記憶 劇で伝える 劇団「東西本線」など ※こちらの記事はWEB […]

続きを読む
お知らせ
2025年1月5日(日)ピッコロシアターシンポジウム「災害と演劇を考える―繋げる・繋がるために―」(2025.3.16追加)

兵庫県立ピッコロ劇団設立30周年記念 阪神・淡路大震災30年 シンポジウム「災害と演劇を考える―繋げる・繋がるために―」に、国境なき劇団が協力させて頂いています。また、プログラム第2部、第3部では、国境なき劇団の代表の八 […]

続きを読む
お知らせ
2025年2月23日 八巻寿文が「全国アートNPOフォーラム 2025 in 神戸」に登壇しました。

2025年2月23日、国境なき劇団代表八巻寿文が「全国アートNPOフォーラム2025 in 神戸」の2日目プログラム『アートNPOの態度を「分有」する』でのフォーラム「災間に生きる私たちの、個々の態度を分有するには」に登 […]

続きを読む
お知らせ
2024年2月27日-2025年2月12日 読書会Vol.1-7「阪神大震災は演劇を変えるか」を開催しました。

国境なき劇団では、災害からの復旧・復興のプロセスに演劇がどのような役割を果たしうるのかを考えるべく、ネットワーク会員の皆様と、災害とアートに関する文献を読み深めるオンライン読書会を定期開催しています。 読書会では事前に読 […]

続きを読む
お知らせ
2025年1月29日「2024年を振り返る時間 ~活動報告と振り返り~」を開催しました。

2025年1月29日、オンラインにて「2024年を振り返る時間 ~活動報告と振り返り~」と題し、報告会を行いました。 2024年は「国境なき劇団」にとっても大きな1年でした。これまで「国境なき劇団」は震災と演劇について考 […]

続きを読む
お知らせ
2025年1月10日「国境なき劇団 継続支援コミュニティーメンバー」の募集を開始しました。

国境なき劇団は、2021年4月の設立から、全国にネットワークを敷き、平時は過去の災害経験や立場を共有する取り組みを行いながら、大規模災害が発生した際は、速やかに顔を合わせ、継続的活動に繋げるための「ホットライン」を形成し […]

続きを読む
活動記録
令和6年能登半島地震における活動記録~のと・かが「ボラまち」演劇プロジェクトへ~/2024年5月~6月

【活動概要】 国境なき劇団は、日本財団の災害対策事業の緊急支援金の交付を受けて、2024年5月~6月にかけて、奥能登の仮設を巡り、現地に暮らす方たちから直接お話を伺うなどの現地調査を行い、1月の発災以降、国境なき劇団が繋 […]

続きを読む
活動記録
金沢~能登 お見舞い訪問・ディスカッション/2024年3月12日

能登半島地震発災を受け、3月12日(火)に国境なき劇団 共同代表 八巻寿文、事務局 佐藤敏行が現地に入りました。 金沢市から現地の方にアテンドしていただき、志賀町文化ホール、能登演劇堂等を視察、夜には、金沢の演劇人や関係 […]

続きを読む