2026年3月16日 TOHOKU2041 project「3月16日の私の日記 朗読のひととき」(2026.4.6 追加)

TOHOKU2041 project「5日目の記憶」~発災後に揺らいだ「心と時の記憶」を掬う~
「3月16日の私の日記」
朗読のひととき
発災から15年となる2026年3月、ここまでお寄せいただいた日記の朗読会を開催します。
少しの間、あの時の記憶に思いを寄せてみませんか?
東日本大震災から5日目の「記憶」を集めた朗読会を開催します!
国境なき劇団は、東日本大震災発災から15年となる2026年、TOHOKU2041 project「5日目の記憶」~発災後に揺らいだ「心と時の記憶」を掬う~を始動させました。発災の直後でもなく、明日への見通しが立つわけでもない「5日目」という時に着目し、一人称のライティングヒストリーとも言える「日記」という手法で、これまでのアーカイブの網の目からこぼれ落ちてきた記憶を掬い、表現の手法で震災の一つの真実に迫ろうという新たな試みです。
まずは2026年3月16日、これまでにお寄せいただいた日記を、仙台メモリアル交流館にて、リーディング上演します。読み手は仙台で活躍する俳優、仙台シアターラボの野々下孝さんと、安達実成さん。構成と演出を担当するのは、阪神淡路大震災を経験した関西の劇作家・演出家、プラズマみかんの中嶋悠紀子さんです。
発災から15年と、5日経ったこの時間に、少しの間、あの時の記憶に思いを寄せてみませんか?そして、上演が終わったは、みなさんの記憶もお寄せいただけませんか?
是非、ご来場ください。
【活動記録】舞台映像を公開しました。(2026.4.6 追加)
公演情報
出演
野々下孝(国境なき劇団/仙台シアターラボ) 安達実成(仙台シアターラボ)
構成・演出
中嶋悠紀子(国境なき劇団/プラズマみかん)
上演日時
2026年3月16日(月) ①11:30 ②14:30
※各回45分予定。
※①と②で構成等が変わる可能性がございます。
※当日収録した動画は、後日「国境なき劇団」や、他のサイトでもご紹介致します。
会場
せんだい3.11メモリアル交流館 1階交流スペース
宮城県仙台市若林区荒井字沓形85-4 地下鉄東西線荒井駅内
TEL:076-223-9565(代表)
料金
無料/直接会場にお越しください。
スタッフ
プロデュース・制作 佐藤 敏行(国境なき劇団/ TOHOKU2041Project) 録画 阿部丹吾 デザイン 渡邊 博一
体制
主催:国境なき劇団
共催:せんだい3.11メモリアル交流館
協力:いのちをつなぐ未来館/ 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館/ 震災遺構・浪江町立請戸小学校
助成:復興庁「心の復興事業」
お問い合わせ
国境なき劇団 (担当:佐藤敏行)
〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋 2-1-27 周防町ウイングス5階 C号室
TEL&FAX:06-6211-5995(DIVE事務所内/留守電対応)
URL:https://borderless-theatrical-people.net/
MAIL:info@borderless-theatrical-people.net
出演者プロフィール
野々下孝 Nonoshita Takashi

仙台シアターラボ代表 / 俳優 / 演出
大学入学と同時に仙台で演劇活動を開始。
1997年にシアタームーブメント仙台Ⅱ「光が丘から」に主演。
卒業後、先端的な舞台芸術のカンパニー劇団山の手事情社に入団。徹底した自己観察を通じて、現代生活で鈍りがちな対話能力や、身体感覚を研ぎ澄ます訓練を繰り返し行い、集団創作による《山の手メソッド》の確立と発展に関わる。
現代劇のみならず、落語、浄瑠璃、能、ギリシャ悲劇、シェイクスピアなど東西の古典作品を上演。
《四畳半》と呼ばれるスタイルで現代演劇の様式化に取り組む。
韓国、ポーランド、スイス、ドイツ、ルーマニア、ロシアなど海外公演にも多数出演。
また《山の手メソッド》を用いた俳優養成にも力を入れており、各種学校、企業などで、ワークショップや授業を行う。
2010年に活動の拠点として仙台シアターラボを旗揚げ。現在は東京と仙台で活動中。
フィジカルシアターと呼ばれる現代演劇の新潮流をホームグラウンドにして、様々なジャンルに活動の場を広げており、演劇を抽象化する作業と、身体能力には定評がある。
安達 実成 Minori Adachi

仙台シアターラボ所属/俳優 /ファシリテーター
1998年10月6日生まれ。宮城県岩沼市出身。
10歳から地元市民劇団にて演劇を開始。
高校時代は演劇を離れ、大学進学を機に静岡県浜松市にて演劇を再開。以後フリーで活動。
2022年末に地元宮城に戻り、演劇を続けたいと思いながら少しの期間迷走する。
2024年4月仙台シアターラボに入団。
演劇の面白さ、可能性をフランクに体感出来るようなワークショップも不定期で開催している。
構成・演出
中嶋悠紀子 Yukiko Nakashima

プラズマみかん主宰/劇作家/演出家/俳優
大阪府出身神戸育ち。2006年に劇団「プラズマみかん」を皮切りし、東大阪の町工場を拠点に活動。
「社会問題と私」を題材に、生きづらさや社会のへりで声にならない叫び声をあげるものに焦点を当て、SF(少し不思議)に創作する。近年は障がいのある方と共に創る演劇ワークショップの講師、高校での特別非常勤講師やクラブコーチ、高校演劇の戯曲指導や講評委員なども務める。文化芸術の分野のみならず、教育や福祉、地域創造などの分野で、とくに生きづらさを抱える人の居場所づくりとしての演劇の活用についても関心がある。(一方で、演劇が「何かの役に立つもの」という価値の捉え方をされてしまうことに対するジレンマも抱えており、「役立つもの」と「そうではない価値」の間で常に揺れている。)
現在は一児の母として育児と演劇と仕事の間で奮闘中。趣味はフィギュアスケート鑑賞と阪神タイガースの応援。ひつじが好きで、全国(世界)のひつじに会いに行くのが夢。
【活動記録】舞台写真(2026.3.20 追加)
撮影:渡邊博一















































































「3月16日の私の日記」も引き続き募集しています!
詳しくは詳細ページをご確認ください。


